足立区議会 2022-03-03 令和 4年予算特別委員会-03月03日-01号
◎財政課長 そのような広告スペースがあるということを今初めて知りましたので、どんなことができるか、そちらの作成所管と相談をしたいなと考えております。 ◆へんみ圭二 委員 是非お願いします。
◎財政課長 そのような広告スペースがあるということを今初めて知りましたので、どんなことができるか、そちらの作成所管と相談をしたいなと考えております。 ◆へんみ圭二 委員 是非お願いします。
臨時張りとは何かというと,既存の広告スペース,駅張りスペースとかではなくて,柱とか,ふだんない所に新たに設置するというものです。人の目が注視をして広告価値が高いのと,そこは値付けをするんです。ただ,私も幾つかいろんな企業,例えば映画会社なんかはそういうものを喜ぶので,変わったことをやるとすごく喜ぶ会社なんかは,そういうものをよく私も提案して実現させていました。
改めて大学の広報や駅、バスなどの広告スペースを使って周知などを工夫してはどうかという点について、市の考えを伺います。
また、平成27年12月10日に、足立区は東電タウンプランニング株式会社と「広告付防犯・防災情報電柱看板に関する協定」を締結しており、電柱広告スペースの一部を利用して想定浸水深の設置ができるようになっております。特に既存の電柱広告の事業主に許可を得られた場合は、区は無償で設置することができるため、コストをかけずに想定浸水深を区内全域に拡充することも可能ではないかと考えます。
そして、このビズモデルですけれども、少しでも市が協力していくために、矢川駅の跨線橋の広告スペースをきれいに改善していただきました。
そういうところは広告スペースとして募集できるんじゃないかと思っておりまして、その点に関しては検討してみていただけないかどうか。 あと、最後に、市民交流センターの北側に、有史以来あまり使われていないポスターボックスがあるわけでございます。
第2項道路橋りょう費、第2目道路維持費では、駅周辺都市施設維持管理について、広告収入が平成29年度から減少していると指摘し、八王子駅北口地下自由通路の広告スペースの状況を問う発言に、広告募集中の枠が全て埋まっているわけではないが、空きスペースは行政情報の発信を行うなど有効に活用しているとの答弁がありました。
57 ◯市民部長(西田 剛) 基本的に、小金井 宮地楽器ホールの壁面とか横の壁とか外壁などにインセンティブということで、例えば広告スペースのようなものという意味でおっしゃったのかなと思います。この建物なんですけれど、施設空間全体を使ったグラフィックスが評価されまして2011年にグッドデザイン賞を受賞しております。
現状の小金井市のごみ袋というのは、表面にいろんなことが印刷してあって、裏面は完全に無地になっているわけなんですけれども、自治体によっては、表面にはいろんなメッセージとか注意書きが書いてあって、裏面は丸々広告スペースにしている例などもあるようですし、ただ、両面にすると高くなるからかもしれないけれども、片面で広告も全部印刷、印刷ものは片面で整理している自治体もあって、やり方はまちまちなのですけれども、少
立川市のホームページ、そのほか個別のページを含む全てのページにおいて、どのページがどれだけアクセスがあるのか、どの時期にアクセスがふえ、どの時期に減るのかなどの情報を集め、アクセスの多い個別ページにも広告スペースを設けるべきだと考えます。 また、収集したデータは、立川市の公式ホームページにて公開をするべきです。過日、立川市はオープンデータに取り組み始めました。
3、しおかぜギャラリーでございますが、こちら今回の新車両では、車内広告スペースとしてB3のポスター、23枚掲出できる仕様となってございます。このスペースをしおかぜギャラリーとして、区の実施する写真コンテストの入賞作品など、そういったものを掲示していこうと考えてございます。 なお、運行開始当初は、CIGフォトコンテストの昨年度の入賞作品等を掲出する予定でございます。
しかしながら、指定収集袋はごみの種類や袋の大きさごとに版を作成する経費が必要となること、また、ごみ収集カレンダーは既に多くの情報が盛り込まれており、広告スペースを確保することが難しいなど、幾つかの課題もあります。このようなことから、指定収集袋やごみ収集カレンダーへの広告掲載については、今後、先進事例を参考にし、検討してまいります。
それから4点目、市民便利帳のページ数についてですけれども、通常の日本語版、広告スペースも大変多くて、大体180ページくらい。外国語版は日本語、英語、中国語、ハングルの4カ国語表記で大体160ページとなっています。記載内容は日本語版と外国語版で若干違うわけですけれども、広告スペースの有無というのを勘案しても外国語版の記載量というのは日本語版に比べて3分の1から4分の1くらいになるかと思います。
例えば、コミュニティバスを運行しているほかの20区において、広告スペースや車内モニター等で町会等の案内などを行っている例があるかどうかなども調査していただければと思います。また、私が以前に拝見した三鷹市のコミュニティバスでは、車内がまるで町会の掲示板のように、市民グループや地域のイベント案内などが掲示されていました。
3つ目の広告ということでございますが、写真をごらんいただきますと、資料の裏面は交通の関係もございまして、広告スペースとしてはなかなか活用できないということで、警察のお話もございます。ただ、歩道側でございますけれども、地図の下面は若干広告に使えるようなスペースはございます。
単にキャラクターのラッピングだけではなく、広告スペースを設けて広告収入の確保も実現しています。公用車への広告掲出は他の自治体でも行われていますが、なかなか集まらないそうです。しかし、ふっかちゃんとのコラボが魅力的だということで広告が集まっています。
この車は、さらに車体の一部に広告スペースを設けていて、一般企業の広告を掲載しているそうです。広告枠が6枠あるそうなんですが、なかなかスポンサーが決まらないという悩みが今まであったようなんですけれども、ラッピングを行って、ラッピング車両に変えてからは多くの企業から申し込みがあったようで、増収にもなっているというようなことを聞いております。
1つは広告を流して、1つは路線、次の駅まで何分とかで、そのドアとドアの間の網棚の上というのは、今まで紙媒体の広告スペースだったのが、そのドアとドアの間のスペースと、あと車両と車両の間というか車両間を行き来するところの上が全部モニターになっていたんです。ドアとドアの間の部分というのはそれぞれ3つずつ、だから1つの車両に何十個というモニターがついているんです。初めて乗って、私はびっくりしました。
広告スペースとしては3枠使って57万6,000円計上されておりますけれども、あくまでも29年度予算、これからの話になりますので、57万6,000円の企業の数、または広告主の数としては、現状よりもふえた金額での計上になっているのか、または今時点での3社による合計額を計上されているのか。
23 ◯16番(島崎 孝君) 広告スペース、先ほど観光の面に力を入れると地域産業の面でも御答弁いただきましたけれども、観光の面から見ても、市の玄関口ですので、適切な整備を進めていただくようにお願いいたします。 続きまして、街路樹について再質問させていただきます。